大江戸引越センター
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100%の実行力と120%の満足をお約束。
私たち「大江戸引越しセンター」は、引越しのプロです。しかも、他社には負けない低価格とサービスでお客様に満足をしていただける仕事をお約束します。
サービスの詳細
事前に訪問して細かな打ち合わせを実施
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日用品は、後で取り出しやすいように梱包
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家庭の養生から家具の梱包まで、ていねいに取り扱います
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ピアノやエレクトーンの移動は特別の知識で梱包、輸送いたします
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引越しのプロだから梱包・運びに精通
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プランターなど愛着のある品々は真心を込めて
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どんなことでもご相談ください!!
ハウスクリーニング・家電・家具等、処分に困る不用品の引き取り・エアコンの取り外し・取り付け工事・BSアンテナ等の取り外し・取り付け工事・ペットのお引越・マイカー回送・立て替え時の家財の一時保管・ピアノ・エレクトーンの輸送・引き取り・その他どんなことでもご相談ください。
引っ越しタイプ
≪エコノミー タイプ≫
搬出・運送までの経済タイプ
※荷造り、箱詰め、梱包等はお客様で
≪スタンダード タイプ≫
梱包・搬出・配置までのスタンダードタイプ
※荷造り、箱詰め等はお客様で
≪エクストラ タイプ≫
荷造り・箱詰・梱包・搬出・配置までのエクストラタイプ
※荷開梱は、お客様で
≪らくらく タイプ≫
お客様は見ているだけでいいのです
≪特典≫
★荷造り用ダンボール箱を、最高50箱まで無料でサービスしております。
★ハンガーケースを5ケースまで、リース料無しでサービスしております。
★新潟産「こしひかり米」1Kgをサービス中!(5月31日まで)
引っ越しの手引
引っ越し準備のポイント
【1】引越の手順をまずチェック
【2】手続き・手配はお早めに
【3】家財の整理をしっかりと
【4】荷物には、表示をしましょう
【5】転居先での家具のレイアウトも
荷造りのポイント
【1】タンス、机、本箱、サイドボード類
中身は空の状態にして、別に梱包してください。木枠、ダンボール等による荷造りの必要はありません。なお、ガラス戸がついているものは、運送業者にご相談ください。ガラス戸類を別にして、毛布や布団包みの中に入れるようなことはなさらないように。
【2】人形ケース類
中で人形が破損しないよう紙などで固定し、さらにケースを十文字に紐がけしてください。
陳列ケースの場合は、中身は別に荷造りしてください。
【3】布団類
布団袋や大きな風呂敷等で包んでください。コワレ物を中に入れることは、万が一の場合、かえって危険ですから、おやめください。
【4】ベット類
パーツに分解できるものは、あらかじめ分解して、とりまとめてください。そのままですと、非常にスペースをとることになります。
【5】鏡台
引き出しの中の化粧品類は別に荷造りしてください。鏡はそのままで輸送いたします。(鏡・ガラス板類を布団包みの中にいれないでください。)
【6】書籍類
書籍類は一括すると大へん重くなります。持ちやすいよう、なるべく小さく分けてまとめてください。
【7】食器類
一個ずつ新聞紙で包み5〜6個単位で紐がけしダンボール箱につめます。「ワレモノ」の表示を忘れずに。
【8】ストーブおよび引火性油脂類
石油ストーブはタンクの中の石油をすっかり抜いてから荷造りします。シンナー等引火性の強いものは危険ですので、お運びできません。
【9】電気製品
冷蔵庫は前日までに霜をとり、中身は空にしてください。また、屋外のテレビアンテナの取り外しもお忘れなく。
引っ越しの前日
【1】ご自身で荷造りされたものの番号を確認。
【2】すべての番号と内容品をメモします。
【3】引越しの先に着いてすぐ使うものの荷造りを。
【4】身辺の手荷物・手持ちの現金・貴重品などのとりまとめ。
引っ越しの当日
【1】寝具、食器、洗面道具など当日まで使っていた品物を片付けます。
【2】輸送業者による荷造りにはトラブルをさけるために立会いを。
【3】荷物がトラックに積込まれる時には、積残しのないように、再確認を。
【4】すべての荷物が出た後は掃除をきれいに。
【5】ご近所へのお別れ、ご挨拶も。
転入・転出諸手続き
【1】住民登録(転出証明書)
中最寄の届出の区役所、出張所、市町村役場にて「転出証明書」を交付してもらい新住所地の区役所、市町村役場に提出します。転入の場合は転居後14日以内に届出をする必要があります。
【2】印鑑登録
転出証明書の交付が済んだら廃止届けをしてください。
【3】国民年金手帳
国が原簿を保管しておりますので居住地が変わっても手帳はかわりません。但し、新住所で転入手続きをするときは必ず携行して住所の書き替え手続きをしてください。
【4】国民健康保険証
「転出証明書」の交付を受けるときに返納し、新住所にて新たに交付手続きをしてください。
【5】転校手続き
書給付証明書(小学校)」の発行を受けて、新住所地区の区役所、市町村役場に提出してください。転出校の指定がありますので注意してください。高校、中学校の場合は編入試験がありますので、転入希望校へ行き、なるべくお早めにご相談ください。
【6】転居通知
転居語の旧住所当てに到着する郵便物の移送依頼の手続きが必要です。郵便局の備え付け用紙で提出すると、1年間は自動的に転送してもらえます。
【7】運転免許書
同一管内は住民票と免許書を用意すればいいだけですが、他見への移転は、写真も必要。提出先は所轄の警察です。
【8】ストーブおよび引火性自動車の登録変更
移転先の陸運支局に車庫証明書、車体検査証、住民票、実印を用意し、車と一緒に15日以内に届けます。
【9】愛犬の登録
地域によって異なる場合もありますが、区役所、市町村役場に印鑑を持参して廃犬届け(住所変更)を提出します。移転先で旧鑑札を渡し、再登録の手続きをしてください。
【9】その他
電話、電気、ガス、水道、新聞、牛乳、クリーニング店などの手続きについてもお忘れなく、再確認いたしましょう。